区分
Early Interceptive Treatment (Phase I treatment)
第1期小児矯正治療
Comprehensive orthodontic treatment OR Phase II treatment
第2期小児矯正治療
目的
歯や顎の成長を適切に誘導し、顎の矯正治療の準備をしたり、将来的な矯正治療をより簡単にするための治療です。
永久歯がすべて生え揃った後に、残っている歯並びや顎の配列の問題を改善する治療です。
時期
通常、乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」にあたる6歳~10歳ころに開始します。この時期はまだ永久歯が全て生え揃っていないため、主に乳歯を中心とした治療が行われます。
ほとんどの永久歯が生えた後、一般的には11歳~15歳頃に開始します。ただし、個人の成長状態や口腔内の状態によって開始時期が前後する場合があります。
治療内容
歯を抜かずに顎の成長を誘導する治療や、特定の歯を保護する治療、また特別な問題を早期に改善する治療などが含まれます。
ブラケット・ワイヤー・バンドなどの従来型の矯正装置を使用し、歯並びを整え、噛み合わせを正常化する治療が中心となります。